ルーヴルの猫

松本大洋を知ったのは18歳のときで

鉄コン筋クリートとのクロとシロの存在に憧れていた

あの頃から

松本大洋は

どこか特別な世界に連れていってくれるとずっと思ってます

 

 

sunnyの後に描かれたルーヴルの猫を読み終えた

42歳のおっさんの胸が苦しくなる

有名な絵画の中の世界

おとぎ話のような時間と

現実の時間

 

もうずっと絵を見ていない

近頃は写真ばかり見ている

いつのまにか写真の仕事もはじめていた

残す仕事

純粋に好きだ

写真が世の中の身近なものとして溢れている

今絵を見る事がでるのだろうか

そもそも絵をしっかり見たことがあったのだろうか

かいしんにカメラを渡したけど

絵を描いて

自分に見える世界を形にすることの

素晴らしさを

僕の口からはうまく言えないけど

感じてみてほしいと

わがままに思う

 

写真:かいしん

 

 

 

 

 

2020-09-23 | Posted in | No Comments » 

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